大阪の風景あれこれ
道頓堀川です。
法善寺です。苔に覆われた西向不動明王(水掛不動さん)で有名ですが、井戸水を使用しているため、苔に覆われているのだそうです。(お不動さんは撮り損ねましたが)
本願寺・津村別院(北御堂)です。 因みに南御堂は東本願寺(大谷派)難波別院のことで、篤信な門徒(近江出身の商人など)がこの辺りに集まり、大坂の商業の中心となった船場の町を築きました。 御堂筋の名称の由来でもありますね。
淀川から大川(旧淀川)を分流する毛馬閘門近くが与謝蕪村生誕の地です。
毛馬閘門の敷地の中には市民が自由に使える花壇があり、様々な花が咲いておりました。
その花壇の中には「ルリマツリ」も咲いており、嬉しくなりました。
花博の会場として整備された鶴見緑地公園の風景です。
まだまだご紹介したい写真が多数ありますが、また折を見てご紹介することにします。