2006-06-25から1日間の記事一覧

鵲の 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける 大伴家持

古歌の中には川を詠んだ歌が多く、僕はこの歌が何故か好きなのです。 ただ、この歌の題材として使われているのは、普段僕が追いかけている川ではなく、七夕伝説が題材ですから、厳密にいえば河川ではなく、天の川なのですが…。 そういえば今回は行けませんで…

どっと疲れが…

40を過ぎると、後でまとめて疲れが出てくるようです。 今日は早起きしようと思っていたのですが、結局10時まで起きられず、まだ頭がすっきりしないのです。 やはり大阪における無謀な行動のツケが来ているようですが、いや、これは本当に反省です。 さて…