이쪽은 평양, 조선 중앙 방송입니다.

 現在は「朝鮮の声放送」と名前を変えた北朝鮮からの日本語放送ですが、僕が最初に聴き始めた頃は「朝鮮中央放送」でした。「こちらはピョンヤン朝鮮中央放送です」という、あの独特な開始アナウンスはよく物真似しましたが、内容は今も昔も変わらず、指導者を称え、北朝鮮人民が首領様の懐に抱かれ、如何に不自由なく暮らしているかを「宣伝」することだけを目的に放送しているのですが、唯一変わったなと思うのが、韓国に対する誹謗中傷がほとんど無くなったことでしょうか。 その昔は韓国政府を「南朝鮮傀儡一味」と言い、当時のノ・テウ大統領を「逆徒」と罵倒しておりましたので、時代の変化を感じております。 日本に対しての誹謗中傷は相変わらずですが…(汗)